動き易く 美しい原型作り目指して

<しょこしょこ便り>

 

 

 

前回ご紹介しましたプロパターンコース

 

8月2日で12回目を迎えました。

 

現在 色んな犬種のノースリーブの原型作りの実習中です。

 

 

 

 

ポイントの一つはアームホールの作り方

 

前足の付け根の内側、前足と前足の間は足の内側を通り足の動きを妨げないようにします。

 

 

 

 

前身頃の丈と前中心のカーブ合わせてより動き易くします。


上記前身頃の浮の原因は2つ考えられます。

 

「カーブが大きすぎる」「前丈の胸部分が長すぎる」

 

 

 

 

この場合は前丈が長いようなのでつまんでみると胸のラインにあってきます。

 

畳んだ量を製図の方の畳んでアームホールを書き直します。

 

この補正は機能だけでなく美しさにも通じます。

 

 

 

 

犬種によっては背中の筋肉でアームホールに浮が出ます。

 

浮分の寸法のみ原型に記載し 

 

タンクトップを作る時はその分をいせ込むまたはリブで縮める

 

袖付きの場合は運動量になりますのでそのまま浮かせて袖をつけます。

 

これをつまんでしまうと前足が出しにくくなります。

 

 

 

もう一つのポイントは後ろ衿ぐりの位置

 

自然体の頭の位置で首と背中の境目を後ろ衿ぐりにします。

 

わんこたちは上を見ることが多いので、ここに布が乗っているととても負担になります。

 

勿論 自然体の時より上を向くこともありますが 一番多いであろうと思われる

 

自然体での位置で原型を作ります。

 

 

というようなことをチェックしながら原型作りに励んでいます。

 

 

 

 

今回アのゲストモデルのジャイアン君

 

次々とモデルを頼まれてクタクタのはずなのですが

 

最後まで頑張ってくれました。

 

 飼い主様とジャイアン君ご協力ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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